攻略part5 銀河の三人

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銀河の三人の攻略サイト!

当サイトは『銀河の三人』の攻略情報を紹介しています。難しい部分をピックアップして攻略情報を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。このゲーム、敵の攻撃は激しいにもかかわらず、こちらの戦闘パラメータは低いままなのです。通常通りのプレーではかなり難しいと感じることでしょうね。そんな時は攻略情報などを見て、全面クリアを目指すといいですよ。

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攻略part5 銀河の三人

プリズムを手に入れたら、次はハイパービームを買うためのウランを稼がないといけません。
暗黒空間にいた方が強い敵が出やすいようなので、
ラーとイムを何度も往復して、戦闘を繰り返すといいです。

1万ウラン貯めてハイパービームを2個装備したら、
またラーとイムを何度も往復し、今度はレベルを上げることにします。
このゲームのレベル上限は40なので、そこまで成長させてしまいましょう。

レベル40になったら、一度キャステロに戻ってパスワードを聞いて、
最強の四天王ガメリンガーがいるというポーへ向かいましょう。

ポー

最初のうちの分かれ道は、すべてダメージゾーンがある側へ進んでください。
左右にダメージゾーンがあるところは左へ行き、下へ進みます。
そのあとは下の壁に沿って進み、ダメージゾーンの向こうの道を下へ行きます。

まっすぐ下に降りてくると、下の壁の向こうに暗闇があって、
その手前にガメリンガーがいます。
右側のダメージゾーンを通り、壁の内側へ回り込みましょう。

ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガメリンガー、その数1」
ガメリンガー「我こそはガルム四天王ガメリンガー!ライーザ!勝負だ!」
ブルー「よしっ!相手になってやろうじゃねーか!」


ガメリンガーを倒すと、Sシールドが手に入ります。
ガメリンガーはアルファ恒星に着陸できる力を持っていたらしいんですが、
もしかしたらこれがその秘密なのでしょうか?
そうだとすれば、これを装備すればアルファへ行けるということに…


Sシールド装備後にアルファへ行ってみると…
無事に着陸することができました。
地表を右へ進んでいくと…そこにあったのはあのイカロス砲でした。

イカロス砲は1つしかないため、主人公かブルーのどちらかにしか装備できません。
また使用回数も決まっていて、9回までしか使えないようになっています。
減ってしまった使用回数は、再びアルファに着陸すれば回復します。

このイカロス砲が手に入ったら、ゲーム中のイベントはすべて終了です。
あとはガルム帝王ウェライを倒すだけとなりました。
ウェライがいると思われるガルム要塞へ向かいましょう。



ミオ「ガルム要塞の外壁に穴を開けました。ライーザが入れるほどの大きさの穴です」
ブルー「ここから入って帝王と決戦だ」

ガルム要塞内部

ここが最後のダンジョンとなります。
出てくる敵はすべてガル系ですが、なぜかガルエバとガルメッシュは能力値が違っています。
ガルエバはミサイルを1発、ガルメッシュは数が多ければ迷わずイカロス砲を使ってください。
攻撃力がものすごいため、あっという間にやられてしまうでしょう。

最後の方でリミのESPを多用するため、道中はできるだけ節約していかないといけません。
最低でも60は残せていないと、最後の戦いに勝てなくなってしまいます。
あとイカロス砲も最低2発以上はないと困ります。
敵は多いし、ものすごく広いし、辛い展開になってしまいますが…
なんとかうまくやってみてください。
正直な話、ここをクリアするにはかなりの運が必要だと思います。
最短ルートを通っても、それでも苦しいですからね…。

入ったらまず下へ進んで、突き当たったら右へ行きます。
しばらく進んで広い部屋に出たら、ダメージゾーンの中に入って左下へ。
ここにある暗闇に入れば、最後の方のフロアまで近道ができます。

暗闇を抜けるとまた広い部屋、まっすぐ右へ進んでください。
下へ行って突き当たったら右へ行って、少し左下に進んで
ダメージゾーンのところの分岐を下へ行きます。これであとは一本道です。

一番下の道まで来ると後ろの壁が閉じていって、その途中で
「俺達はウェライ様の親衛隊だ。ライーザの力のほどを見せていただこう」
「俺達はウェライ様の親衛隊だ。ウェライ様のお近くには近寄らせん」
「俺達はウェライ様の親衛隊だ。貴様等を切り刻んでやる!」
とガルバンゴルの大群が登場します。最初が7体、次が8体、最後は9体出てきます。
1回目はイカロス砲だけで倒せるので問題ないでしょう。
2回目はミサイル5発くらいとイカロス砲を併用して攻撃、
3回目はリミの怒りを使ってしまうのが確実でいいです。

ガルバンゴルの大群を片づけて、暗闇に入ると…
背景が変わりました。もうすぐ帝王に会えるのでしょうか?
ここまで来れば敵は出ません。奥へ進んでいきましょう。

ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガルジャッカ、その数3」
ガルジャッカ「帝王様のところまで辿り着くとは、つくづく運のいい奴等だ。
しかし、もはやここまでだ」
ブルー「帝王? そうか!やっと辿り着いたぜ!
おまえなんかに用はない、さっさと消えな!」
ガルジャッカ「元気のいいガキ共だな。貴様等が帝王様の目に触れることも汚らわしいわ」
ブルー「うるせえやつだな。
こいつを倒せば親玉に会えるみたいだぜ。ぶっとばしてやろうじゃんか」
ガルジャッカ「度胸の良さは認めてやろう。
しかしわしに逆らうとなると、貴様等はバカでしかない。
愚か…愚か…見事な愚かさ…」
ブルー「愚かなのはおまえらガルムだ!ガルジャッカ! 行くぞ!」
ガルジャッカ「馬鹿者めが!!死ね!!」

ミオ「何者かからテレパシーが送られてきました」

「十億年の長きに渡って私の側で仕えてきたガルム一の強者…そのおまえが…
私は…私は悲しいぞ… 私の偉大なる帝国がこのような運命を辿ろうとは…
しかし、ガルムは私であり、私がガルムそのものなのだ…
フハハハハ…!」

「よく来たな。私が帝王ウェライだ。
君達がここまで来たのは、確かに運とは言えぬ。
そう、運などではない。この私がここに招待したのだ。君達の労をねぎらうためにな。
君達の働きは確かに素晴らしかった。君達を私がたたえよう。君達の死をもってな」
ブルー「何言ってんだ!おまえこそここでおしまいだぜ!俺の怒りのビームで成仏しやがれ!」


帝王ウェライを倒すことができれば、感動のエンディングとなります。
お疲れさまでした。


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